叱ると怒るの違いって?

2021/07/02お子さま便利帳

叱ると怒るの違いって?

子育て中の保護者さまは「叱る」・「怒る」の違いに
悩むことがありませんか?

 

「怒る」は、感情的に自分のイライラや怒りをぶつけるもの。
「叱る」は、相手のことを思い、アドバイスをしたり注意を

したりするもの。

 

感情的に怒りを相手(お子さま)に伝えるのは、

よくありません。
また、𠮟り方にもポイントがあります。

 

1.その場ですぐに伝えること
時間が経ってから伝えてもお子さまは覚えていない
ことがあります。
その時の記憶が残っているうちに(その時に)伝える
ことが大切です。

 

2.簡潔に伝えること
「落ちたら怪我をするから、テーブルにはのぼりません」
などと簡潔に伝えることが必要です。
長々と話をしても、何が大事かが伝わらないこともあります。

 

3.目を見てしっかりと伝えること
同じ目線となって向き合って伝えることが大事です。
大声で叱るのもよくありません。

 

4.他の話をまぜてしない
何のことで叱られているかをしっかりと理解する必要が
あります。
別のことを持ち出して一緒に叱ることはしないでください。

 

同じことを繰り返してしまい、叱ることになっても

決して怒ってはいけません。
もし、怒ってしまった時は、「怒ってごめんね」と

素直に謝ることも必要です。
また、人格を否定するような言い方もダメです。

行動についてのみ叱りましょう。

 

場合によっては、わかってもらえるように

根気よく繰り返し伝えていくのは
大変だと思いますが、お子さまの為に

頑張ってくださいね!